【吉野町:豚仙人】黒い器に美白の野菜マシは小顔を思わせるかのような量の錯覚を与える【国産豚ミニラーメン】

ぷらく
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こんにちは!メシブロガーのぷらくです

最近出来た二郎系インスパイアの豚仙人さん。気にはなっていたのですが、やっと行けるチャンスが舞い降りてきたので逃さず突撃してきました。

事前レビューによるとデカチャーシューでギュチ豚らしいので楽しみです…!

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レッツ二郎系!

店舗基本情報

豚仙人吉野町本店

〒232-0041 神奈川県横浜市南区睦町1-6-4

11:00-20:00 ※2021年8月29日時点

入店-オーダー

豚仙人 外観
Photo by ぷらく

お店に着いたのは13時過ぎ。並びもなく店内空いておりラッキーと入り込んだらゾロゾロと…!
たまたまタイミングが良かったのか、ラッキーでした。

女性の方もいたので、比較的入りやすいのかな?
女性が入りやすい環境って重要ですよね。
正直女性がいると、サービスなり質なりが丁寧なのかなと安心したりします。

ぷらく
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シックな看板でめっちゃかっこえぇ…!

実食

今回オーダーしたのはミニラーメンです。

というのも、麺量を実はミニラーメンが他の二郎系の普通っぽいです。
おもわず小ラーメンをプッシュしようとしていたので、ちゃんと読んで良かったなとwww

豚仙人 券売機
Photo by ぷらく

といいつつも50円プラスで小ラーメン(他店舗二郎系の大ラーメンぐらい?)になるのはお得感ありますね。
仙人盛りとかヤバそうですけど…

っとここで店内の陽気なラジオ?を楽しんでいると…
定員「トッピングどうしますかー」

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ニンニク野菜マシマシアブラで!

と伝えると新人店員さんかな?ホワイトボードに丁寧にメモされてました。
毎回思うんですけど、よく覚えられるなって思っていたので「あ、やっぱ忘れるよね」って側面が見れて良かったです!

とそんなことを考えていると…

着丼ドーン!!!

豚仙人 外観
Photo by ぷらく
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旨そう…!!

スープ

想像以上にまろやかです。
醤油醤油してるかというとそうではないのですが、かといって主張がないわけでもない。
あっさりなんですか!?

ニンニクが入ると顔が一変、キリっとした顔に変わって、ぐいぐい来ます。

チャーシュー

事前の調査ではギュチ豚とリサーチしていたのですが、今回出されたのはふわ豚でした。
あれ、もしかして変わった?

厚さも十分、食べ応えもよきで味も沁み込んでいます。

ムギュッ麺。
みっちり詰まってて食べ応え最高。パキポキ麺の感じもありつつも、私の表現としては”ムギュッ麺”です。

その他

店内は場所によって灼熱感あり。
厨房の奥も開放していて風抜けは最高!

水はピッチャーです。
氷追加して出してくれるのでキンキンの水が飲めます。

価格

ミニラーメン(¥750-)+豚ちょいまし(¥200-)+味玉(¥100-)=¥1,050-

前述しましたが、中ラーメン+ライスでチャーシュー3枚に味玉、のり8枚と大量ほうれん草!
さらにはきくらげまで楽しめる。これはコスパの神すぎませんか?

というわけで本日も無事完食!

ぷらく
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ごちそうさまでした!

まとめ

豚仙人吉野町本店-国産豚ミニラーメンの評価は…

ドンッ!

今回のラーメン総評(5段階絶対評価)
総合評価
 (2.9)
スープ
 (2.5)
 (3.1)
チャーシュー
 (2.9)
その他(トッピング)
 (2.9)
その他(店内環境)
 (3)
価格(コスパ)
 (3)

いかがでしたでしょうか。
グッと胃袋をつかみに来るあたり最高です!

ぷらく
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